「きみとぼく新聞」創刊号結果報告
記事：Miwaji
この度は「きみとぼく新聞」の創刊号を応援やサポートしていただきありがとうございました。
SNSのような場から、何かみんなででき、みんなで楽しみ、そして未来へ繋がる何かはないかということで発足した懐かしの学校新聞のような「きみとぼく新聞」。セブンイレブンやローソンなどで印刷していただいた枚数が80枚ほどになりました。初めての試みでこんなにたくさんプリントしていただけるとは思っていなかったので、本当に驚きでした。ありがとうございます！
そして記事に掲載していただいた初めて会う記者さん同士、またはそれぞれのお友達繋がりなどで繋がったりと、新聞の枠を越えて皆様が楽しんでくれていたことに感動しました。
また「一人でできることは限界があるけれど、多くの力が集まると夢が広がる」というのを教えてくれるのもこの新聞でした。普通の新聞屋さんのように続々と発行することはできませんが、これからも少しずつ拡大していきたいと思いますので、これからも「きみとぼくとを繋ぐ新聞”きみとぼく新聞”」をよろしくお願いします。
「きみとぼく新聞」創刊号結果報告 Twitterにツイートした記事
ネズミくんと恐竜くんもとても嬉しかったようです。
そんなことで私はちょっぴり欲望を出してしまい、第２号として秋の拡大版の記者様を募集予告しようと企みますw
寝ようかな〜って思いながら思わず始めたらみんなのメッセージやイラストが浮かんできて、気がつけば本当に拡大版作ってしまいましたw
26名も募集って…前回の倍以上ですw
なので穴開いたら全部自分で記事を書く覚悟でいました。という感じで頭の中でどんな記事書くかな〜ってグルグルしながら配置を考えてました。
何はともあれ、無事に一つ制作が終わるとやはり達成感があります。評価やなんやということよりも、自分の頭の中にある想像をしっかりとまとめて作り上げること、これをいつも忘れないようにこれからも色々とみんなが楽しめる世界をみんなと作り上げていければと思います。
「きみとぼく新聞」創刊号下記からダウンロードできます
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