どうでもいい話 空想する時間が忙しいから「反省」や「悩み」は考えない

記事:Miwaji

私は「空想家」と言われても反論できないほど空想好きだ。それは現実的なことが一切配慮されない紛れもない空想であり、布団に入り目を閉じた瞬間からこの世界を想像するのが子供の頃から大好きなのである。 だから夜にその日の反省や悩みを考えている時間はないのである。  一時は「空想なんて」と少し自分に反抗したことがあったが、やはり戻ってしまった。三つ子の魂なんとかっていう話だろう。  空想はノールールだ。自分を自由に解き放ち、ストレスフリーの時間を与える。  だから空想はやめない。たとえ私が出家しても座禅の時間が愛おしくなってしまうこと間違いないだろう。

編集Miwajiより

私Miwajiがお送りする「どうでもいい話」シリーズを新聞にしました。

いつも頭の中で私と私が対話しているのですが、どうでもいいけど何となくもじにしてみてまとめてみるのもいいかな?という感じでtwitterではじめました。どうでもいいんだけれど、なんとなく気になることや、こんなこと思っているんだな〜というのを客観的になれるように書いています。

私のくだらないたわいごとではございますが、読んでいただ頂いている方には大変感謝しています。

これからもなんとなく流し読みしていただければ幸いです。

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※きみとぼく新聞は世界一優しいフェイクニュースです。現実とは異なりますのでご了承ください。 by Miwaji