きみとぼく新聞 私が愛した「キャサリン」

記事:ハリ爺

彼女は「キャサリン」と言う。色白でキュートでな、しかも毎年小さな喜びの笑顔をいっぱいにわしに与えてくれるんじゃ。巷ではセイヨウニンジンボクや時折「チェストベリー」と言うが、わしのキャサリンはこの世で一人しかおらん。彼女からはいい香りが漂い、蜂や蝶もやってくるのじゃ。やっぱりキャサリンは妖精なんじゃよ。寒さに弱くて「死んでおる!」と思うこともあるんじゃが、暖かくなると復活する生命力のある女性じゃ。わしは今このキャサリンと幸せにしとるから心配せんでええ。ええんじゃよ!

子供新聞記者ネズミくんより

ハリ爺はとっても美しいキャサリンと幸せに暮らしていて安心したよ。
とっても美しいんだね!これからもずっと幸せに色々な思い出を作っていってね。

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※きみとぼく新聞は世界一優しいフェイクニュースです。現実とは異なりますのでご了承ください。 by Miwaji